スリランカ産 アレキサンドライト シルバーリング [SRJD-174]

スリランカ産 アレキサンドライト シルバーリング [SRJD-174]
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リングサイズ:9号 (SILVER 925)

使用石:スリランカ産 アレキサンドライト
      0.09ct ファセット オーバルカット
      4.0mm×2.6mm
      カラーレスメレサファイア 1.2mm 8石

カラーチェンジストーンの代名詞とも言えるアレキサンドライト。
宝石の国スリランカ産の小さなアレキサンドライトにメレサファイアを
あしらったシルバーリングとなっています。

アレキサンドライトは、様々な光彩効果を見せる鉱物であるクリソベリルの
一種となっており、光源により色が変わるカラーチェンジという特質を持った
石となっています。
稀産である事も影響していますが、いくつか存在するダイヤモンド以上に
価値を持つ石の一つとされています。
大きな特徴としてあげられるカラーチェンジは、緑色から赤もしくは紫へ
色合いがシフトするもので、産地などにより若干の色味の違いがあります。
宝石としての認定は比較的新しく、最初の発見は19世紀のロシア・ウラルで
当時の皇太子の名前に因んで命名されています。
ロシアが最初の発見地ではありますが、ブラジル、タンザニア、スリランカ、
マダガスカルなどいくつかの国で産出されています。
それぞれの産地で色味は異なりますが、ロシアとブラジル産が特に美しく
産出量が非常に少ないロシアに比べ、ブラジルは産出も多く産出国としては
最も有名と言えます。
このカラーチェンジの要因は、含まれるクロムが影響しており、トルマリンや
ガーネットなど、他の鉱物でもクロムによるカラーチェンジが存在します。
価値としては、色合い変化の度合いや地色及び変色後の色の美しさが重要で
インクルージョンの具合などもその価値に影響します。
もともとインクルージョンが入りやすいと言う事もあって、まずは色合いが
重視されており、内部の煌めきにファイヤーに似た地色と異なる色合いが
見られるモザイクのような模様が出るものも良いとされます。
元々産出量が非常に少ない事から、人工的に作られたものが多く存在しており
アレキサンドライトコランダムなどと言った名前で売られています。
また、この石の特徴としてはトリートメントやエンハンスなど基本的には
処理をしないという事も大きな特徴です。

こちらは、小さなオーバルのスリランカ産アレキサンドライトを使用した
シルバーリングとなっています。
薄いややスマートなシェイプのオーバルにカットされており、透明感も程よい
アレキサンドライトを使用しています。
地色は、薄いカットも影響してかパープル系に寄っているように感じますが
蛍光灯やLEDなど白色系ライトの下ではグリーンの地色をしています。
太陽光の下でもパープルに近い緑褐色系の色味をしており、白熱灯の下では、
しっかりと赤紫へのへのカラーチェンジがよく分かります。
デザインは、石を横きにセッティングしたシンプルな作りとなっており、
細めのアームには両脇に4つずつのホワイトメレサファイアをあしらった
デザインとなっています。
また、アームの内側にはSILVERと石の大きさを示すカラット数の刻印が
施されています。